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一生懸命岩登攀
I climb the rock hard
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龍勢 二子山 2019年4月7日(日)
二子山での新たな課題として、龍勢を2017年の秋にトライを始めたのですが、
龍勢パートのムーブが全然できず。
そもそも、その下部の私生活のリピートも出来なくて、これはどうしましょー。
って時に、奥多摩の御前岩が公開されたので、このシーズンは御前岩に入り浸り。

2018年の秋から今日まで、再び龍勢に取り組むため二子山部屋へ。

暫くは、以前に私生活をRPした時のムーブを思いだしつつ、龍勢のムーブを探るトライが続きました。

以下は、当初やっていた龍勢のムーブ。
龍勢の一手目のホールド、スローパーカチが持てなくて、なかなか次のホールドにつながりません。
二手目で右奥にある見えないアンダーを右手で取り、平らな小ガバへデッドで飛ばすのが遠い。
そして左手を隣のカチに寄せ、懐が狭く動きづらい態勢から浅い水平ホールドへ。
ここでこのまま耐えて龍勢1ピン目にクリップするか、
左にあるガバカチを取りに行ってからクリップするかが悩ましい。
結局、手数が増えるのを嫌って、ガバカチは使わないことに。
右足を平らな小ガバに乗せ、左足を流した態勢から左手で消しゴムホールドを押さえ、
バランスを取りながら、見えないスリットを右手で取りに行くところも遠い。
ここで2ピン目にクリップ。
左手で薄いピンチを取り、右手はカンテ.

滑りそうな右足、左足は壁にあてているだけの態勢から左手をサイコロホールドに移動させ、
輪入道の凹角にあるガバを倒れ込むように取る。
凹角では大レストが出来るけど、最後の輪入道のパートも二子山の5.11らしく全然易しくないので、
下からつなげて来たら余裕で落ちれる。
でも絶対ここでは落ちたくないので入念に練習を。

ようやく私生活が再RP出来て、いざ龍勢へ。
しかし私生活でヨレヨレの状態だと、平らな小ガバへのデッドムーブが全然決まらない。
デッドの時に踏んでる足場が、ただでさえ良くないのに、腕がヨレてるとしっかり踏み込めずスリップしまくり。
たまに成功しても、次の浅い水平ホールド取りで落ちまくる。
それでもそのうち出来るようになることを信じて何便も何便もやりまくり、
ついに浅い水平ホールドまでつながって、クリップも出来た。
けど、ここで力尽きて落ちた。

そして、残念だけどこのムーブでは下からつなげて完登することは出来ないと判断しました。
ここまでやって来てムーブ変更かー。

どうしたものかと情報収集。そして以下が改訂版ムーブ。
一手目のスローパーカチを取ったら、右足で私生活終了点ホールドの下付近にある僅かなギザギザを踏む。
体を左に返して立ち上がり、平らな小ガバの左にあるカチを目指す。
遠いけどしっかり立てればちゃんと届く。
次に左足に乗り込みクリップホールドのガバカチへ。
ここがまた遠いけど右手のカチを握り込んでガンバる。
ガバカチに届いたらクリップ。
右手を一つ上のカチに移したら、右足を平らな小ガバに乗せ、消しゴムホールドを中継し、
右手を見えないスリットの脇にあるカチに飛ばす。
ここも見えづらく遠いけどガンバって届かす。
足を踏み替えてから左手で消しゴムホールドを押さえてバランスを取ったら、
右手をスリットに移動。
そしてクリップ。
後は当初ムーブと同じ。

改訂版ムーブに変えてから暫くは、足元を気にし過ぎて二手目のカチへの距離感がなかなか掴めずに落ちまり。
更にあれこれとムーブを修正、特に足さばきを。
かつ、私生活のパートも省力化に努める。

4月6日(土)
2便目のトライで龍勢の2ピン目まで到達。
ここまで来られたらもう落ちないつもりでだったけど、
両手がヨレて保持力なし。
否、もっと冷静であったなら、足を使ってリカバリー出来たのではと思ったのも後の祭り。
凹角のガバにタッチして落ちた。

4月7日(日)連登。
諸々のタイミングを狙っての1便目でRP。
全て、これまで積み重ねたものがつながった結果だと思いました。
終了点への一手では、若干かかりが浅くて少しヤバかったけど、辛うじてリカバリー。

長かった。
いつになったら登れるのか、もしかして登れないのかもという絶望感もあったけど、
結局は何とかなりました。

龍勢。
人づてにリーチが無いとかなり難しいよと聞いていたけど、
確かに「遠い」ところが何か所もあったけど、なんとか自分に合ったムーブに辿り着いたおかげで登れました。
あきらめなくて良かった!

このルート、トライすれば直ぐに分かるけど、
けっこうナチュラルじゃありません。
グレードも5.13aの割には難しいと専らの噂だし。
でも、そんな事を踏まえても最高に面白いルートだと思いました。

後記。
たぶん、私生活のRP回数は二子クライマー最多だと思います(笑)。


Hさんがビデオを録ってくれました。ありがとうございます。
二子山 2017年4月23日(日)
都合がついたので今週も連登。
昨日は薄曇りで寒かったけど、
今日は晴天で風も無く、日差しが暑かったけど、壁の状態は良好でした。

ウォーミングアップを終えて、今日こそは終わらせてしまいたい、
ジョナサン・リビングストン・シーガル。
しかし、やる気はあるけど2日目の体はヨレてる。
核心のムーブが出来ずにフォール。
体力ねーなー。
心が折れたので来シーズン持ち越しに。


気持ちを切り替えて、
美しき流れ。2便。
お立ち台の人数が少なかったので、時間をかけてムーブを探らせてもらいました。
暗黒だったクリップムーブ、自分にあったものを見つけました。


最後、久しぶりにペトをトライ。
ムーブも体もグダグダでテン山。
来シーズンはこれをワークアウトで登れるようになりたです。
二子山 2017年4月22日(土)
お立ち台は人数多め。
でも回転率が高いので順番待ちにストレスが無いのは分かっているけど、
モチベーションが上がらず、気分転換にジョナサンに逃げました。

ジョナサン・リビングストン・シーガル。
1便目で再確認して、
2便目でRPするき満々だったのに、思わぬところでムーブを間違えて落ちた。
ダサ過ぎる。

美しき流れ
1便だけ。
核心、左手の持ち方をIWBさんに聞いた方法に変えてみた。
今までは少しでも距離を出すために、悪い部分で耐えていたけど、
今日試したホールディングだと左の引きつけがしっかり効いて、
一発で右手が届いた。
ようやくムーブの目途がついた。
これからは地道に持久力を上げて、精進します。
二子山 2017年4月15日、16日(土、日)
土日連登です。
トライしているルートに進展が無く、モチベーションが下がりつつあります。

15日
美しき流れ、3便
1便目、トップアウト
2便目、NG
3便目、トップアウト

16日
美しき流れ、3便
1便目、NG
2便目、NG
3便目、NG

核心のムーブ、出来るときと出来ないときの差が掴めません。
どうすりゃいいのか、デッドエンドです。

二子山 2017年4月8日(土)
小鹿野の天気予報は曇りで気温は20度前後。
これは壁の状態に期待持てるなー、と思って二子へ。

二子への道中は雨。まあ二子だから雨でもいいか。
しかし弓状に到着すると、そこは霧雨というかガスという雲の中というか。
とにかく全てがミスティー。
雨には強い壁だけど、流石にこの天気じゃダメですねー。
まぁ自分はRP体制ではないので登れる範囲でトレーニング。

ウォーミングアップ
・ノースマウンテン(途中まで)
・オララー
乾燥手なので石灰岩での適度な湿度は歓迎だけど、今日は湿度過多。

美しき流れ、2便
唐獅子のパート、カチとは大丈夫なんだけど、ポケットやコルネ裏が結露っぽい。
でも流れのパートはそれほど悪くないので練習練習。
先週掴んだ感覚はまだまだ不鮮明。
天気といえば、午後になればガスは無くなると思っていたのに、
ますます湿度は増すばかり。
流れのパートも状態が悪くなったので2便でお終い。

そしてジョナサン・リビングストン・シーガル。
うーん、なかなか登れない。
でもNGTさんはスゲー惜しかったです。
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