一生懸命岩登攀
I climb the rock hard (開店休業中)
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カムに細工
2012年9月24日(月)


ワイドクラックも登りたくて、キャメロットの5番と6番を入手しました。
これらのおかげで、先日は小川山で「予期せぬプレゼント」をRPすることが出来ました。

ワイドをやるのに必要となる大きいサイズのカムですが、その大きさから携行性がとても悪いです。
それから登っている時も酷く邪魔。
時にはカムがズボンの裾に引っかかってしまい、ワイドの経験が浅い自分は非常に慌てた事もありました。
(単にギアラックの捌き方がトロいのもありますが)

そこで知人に聞いた方法を試してみました。

(写真1)
0012.jpg

何やら怪しげなものがカムにぶら下がってます。
キャメ6番にはコンビに弁当のスプーン、5番にはマクドナルドのコーヒーかき混ぜ棒を、それぞれビニール紐でカムに連結しています。
この棒状のものを以下の様にセットします。

(写真2)
0032.jpg
0022.jpg

あらまあ何と!大きなカムが閉じた状態をキープできるじゃありませんか。
これで携行性もアップです。
カムを使うときはトリガーを引いて、棒(スプーン)が刺さっている方向に傾ければスルって外れます。

ちなみに、自分はたまたま手元にあった材料がこれらだったので、
もちろん、カムの隙間に入る太さであれば、スプーンである必要はありません(笑)
むしろある程度の強度がある鉄製のものがベターで、外すときの事を考えると滑りのよいものを。

5番に付けたコーヒーかき混ぜ棒の方は、登っている最中に飛び出ている部分が壁に当たって一発で壊れました(涙)


上記の方法は、材料が揃えば作り方は簡単です。
ただ、個人的にはカムにブラブラとぶら下がっているのは、何らかのトラブルを考えると不安もあります。

他の対策を探していたら、ROCK&SNOWの48号に関連する記事が掲載されていました。
これをアレンジして自分は以下の様に仕上げてみました。

(写真3)
0042.jpg

材料はS字フックとリング。


(写真4)
0052.jpg

S字フックを写真の様にペンチで整形、リングと連結しカムのループにセット。
S字フックはトリガーに引っ掛ける事を考慮して整形します。

(写真5)
0062.jpg
0072.jpg

S字フックをトリガーに引っ掛けます。


(写真6)
0082.jpg
0092.jpg

使う時はトリガーを絞ってフックを外します。


とりあえず操作してみたところでは、なかなかいい感じです。
S字フックの形状は調子を見て調整した方がよさそうです。
それからフックを外すのに少し馴れが必要です。

後ほど、外岩で使ってみた感想をアップします。
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