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一生懸命岩登攀
I climb the rock hard
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レ・マン・サル カサメリ沢 2020年10月3日(土)
今年の小川山・瑞牆のシーズンはコロナ禍やら天候不順やらで、なかなか気持ちの良いクライミングが出来ない日々が続きました。
そんな中でも、ぼちぼち外に登りに行けてます。

もう行くこともないと思っていたカサメリ沢ですが、パートナーに恵まれて、宿題ルートを回収することが出来ました。

レ・マン・サル
初トライは3年前。
以来、チョイチョイ触ってましたが、壁のコンディションが良くないことが多く、核心のムーブを決めきれずにいました。
むしろ、自分にはこのルートを登ることは出来ないのではないかと、諦めの気持ちすらありました。

ずっと解決出来ずにいた左トラバースのムーブ。

先々週に壁の状態が良くなって、ようやく解決。
というか、壁の状態が良ければ、こんなことが出来るのかという感じでした。
要するに、左手の悪いカチと、右手の持ち感の悪いポケットを頑張って保持して、パツンパツンの足元を拾えるかどうかということ。
先週はRPする気満々でトライし、左トラバースをすんなり通過したものの、その後のムーブの詰めが甘くて敗退。

そして今日。
1便目、何ならマスターRPしちゃおうかなと思って登り出すも、全然核心じゃないところで足を滑らせて落ちた。
2便目、核心の左トラバースで慎重になり過ぎ、右手の持ち感の悪いポケットをモジモジしてたら、左手のカチがすっぽ抜けて落ちた。
3便目RP、核心の左トラバースは成功。その後の縦ラインのムーブで核心最後の水平ホールドに飛びつくところは、かなり緊張した。
でもそれ以上jに、ウィニングランであるはずの後半のスラブの方が緊張した。
そこだけ登れば5.11-くらいのスラブだけど、スラブが得意じゃない自分にとっては、
「いつでも落ちれる」くらい緊張感のあるクライミングでした。


3年越しの宿題を回収出来て嬉しかったのですが、実のところ心残りもあります。

今回、自分も他の人に倣って、1ピン目までは壁の左側にある土の傾斜を登りました。
が、グラウンドアップのスタイルでも登れるのではないかとも思ってました。
でも、実際にそれを試すには、かなりの量の苔の掃除が必要だと分かり、
そして実際に少し掃除しかけたけど、途中でその手間が面倒になり、諦めてしまいました。
またいつか、機会があればグラウンドアップで登りたいな。
でもたぶんもうやらないな(笑)。

Mr.K.
Thanks for the video.
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