一生懸命岩登攀
I climb the rock hard
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クライミングツアー?
クライミングツアー?

2011年2月11日(金)~12日(土)

with イワサキ王子、イガ、シモ


この連休でジム仲間と湯河原幕岩へのクライミングツアーを企画しました。
湯河原幕岩にはちょうど3年前、2月の同じ連休に1泊で登った事があるだけです。

今回は奮発して夕食付きの宿を予約しての贅沢クライミングです。
しかし直前になって天気予報は大雪を伴う悪天候となってしまいました。でも、もう宿のキャンセルが出来ない(キャンセル料金100%)日数を過ぎていて、勿体無いから無理やり決行しました。

全員をピックアップして東名に乗る頃には雪が降り出してきました。道中も雪は降ったりやんだり降ったり降ったり。
湯河原幕岩(幕山公園)に着いてもミゾレに近い雪が降ってます。梅まつりの観光客も疎らだし、クライマーは自分達だけ。この天気じゃあ当たり前か…。

この岩場が初めて仲間もいたので、とりあえず岩だけでも見学へと向かったのは3年前に登った岩と同じ桃源郷の岩場です。
現場に着いて岩の状態を見ると、降っているのが雪というのと風向きのおかげでか、傾斜の無い岩だけど殆ど濡れてませんでした。
まぁ、直に上から水が垂れてくるのは確実だけど、それでまでの間に1本だけでもいいから登っておきますか(笑)

僕は3年前の宿題「ダイアモンドヘッド 5.11c」にトライ。
3年前は1ピン目上の棚から左の壁に出る事が出来ずに敗退してしまいました。
しかし、下から見た時は大丈夫そうに見えた岩の状態も、実際に取りつくとその殆どを占めるカチホールドが雪で濡れてました。
「あー、こりゃダメだよー」と思ったものの、諦めきれずに無理やりトライ。
まず棚まで上がって2ピン目クリップ、そして左面に出ようとホールドを探るも、大事なホールドが濡れていて、カチ持ちしても弾かれてしまいます。仕方なく他の濡れていないホールドを使って(たぶん普通では使わない)無理やり離陸。でもその手順だと次の1手が出せなくて、敢え無くテンション。その後もなるべく濡れてないホールドを探しつつ、各駅停車でトップアウト。
あー、やっぱりこの状況でのトライは無茶だったな。それでもトップアウトは出来たから3年前より少しは成長してるのかな。

イワサキ王子とイガ、シモの3人は「サンセット 5.10a」を。
このルートは上部がスラブっぽくなってるから雪の影響が大きく、3人ともグレードよりもかなり難しく登ってました。

その後も雪は降り続け、上部からの滴りも増してきたので、今日これ以上の登りは断念して撤収。


幕岩を撤収したものの、まだ時間は12時前。
といってもこれといってやることもないので、ドライブがてら城ケ崎の岩場を見学に行く事になりました。

湯河原からは距離にして40キロくらいだったでしょうか。こんな天気にも関わらず県外ナンバーの車が多く「みんなどこ行くんだろうねー」と車内でウダウダ会話しているうちに、ようやく伊豆高原駅付近に到着。車を適当な無料駐車場に停めました。普段ならクライマーNGでしょうが、流石に今日は観光客も殆ど見られないし僕等も今日は観光客みたいなもんだし、オッケーかなと。
雪から変わった雨の中、傘をさして遊歩道っぽい道をテクテクと歩いて、ファミリーエリアやシーサイドエリアを見て回りました。シーサイドは遠目にしか見れなかったけど、なかなかのスケールで面白そうな岩場でした。でも下降地点が分からなかったんで、実際登りに来る時には誰かにくっついて行かなくちゃダメですね。


そして宿のチェックインして、本日のメインイベント(になってしまった)の海鮮バーベキューの夕食と部屋での宴会。イガが持ってきた「ブロックなんとか」ってボードゲームをやったりして、夜は更けて行きました。


翌朝はちょっと二日酔いでの起床。
2日目の行動は朝になってから決める事にしてました。朝1は一瞬薄日があり、「もしかして行ける!」と思ったのも束の間、すぐに曇ってしまい、その後は雨。天気予報も曇りのち雨。このまま湯河原に残置しても仕方がないので、昨夜計画した通り東京方面へ。
(続く)
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