一生懸命岩登攀
I climb the rock hard
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甲府幕岩
(2009年6月27日・甲府幕岩)
先日に引き続き、連チャンで来ました。(中1週間は開いたけど)
前回初めて来て以来、自分の中では結構お気に入りのエリアとなりました。

今日はエンドウさん、ウエノさんと来ました。
毎度毎度遠くの岩場までもお付き合いしてくれて、ありがたいです。

メルヘンランドの5,10台のルートでウォーミングアップをした後、奥のエリア「森の散歩道」に移動です。
自分は「スパイラルリーフ 5.11b」にトライです。
上部が若干カブってます。そしてここの岩の特徴でもあるのですが、下から見てもホールドが分かりにくいです。
なのでオブザベーションはそこそこで、早速1便目(マスタートライ)。

下部は5.9くらいのアプローチ的なもので、全然問題なし。
そして上部はというと、
全体的に薄カブりで、途中に大きな横穴があり、ここで大レストできちゃいまっす。
上部はこの横穴を境目に前半・後半に分かれる感じ。1番の核心は上部後半です。

自分の1便目も順調に核心までは登れました。しかし核心では下から見上げてもホールドが分かりづらく、もたもたしているうちに腕がパンプしてしまい、落ちてしまいました。
まぁ大体いつも通りなパターンです(笑)。
そしてホールドとムーブを確認しながら、とりあえずは終了点へ。

核心の途中にガバポケットがあります。
自分の1便目トライ時、下からホールドの探していて、たぶんそこがガバであるのは予想が付いたので、一気に取りに行こうとしたのですが、よく見るとそこからカエル(アマガエルのちょっと大きいやつ)が顔を覗かせているじゃないですか。
このまま手を出すとカエルちゃんを握りつぶしちゃうので、遠くから息を吹きかけたり、「どいて~」とお願いしてみたり。でも正に「カエルの面にションベン」で、カエルちゃんは微動だにしません。そんな事もあって結局自分は落ちてしまったのですが、カエルちゃんはそれを見届ける為にそこに居たかのように、ポケットの奥に姿を消しました(ポケットの中には水が溜まってる)。

2便目。
1便目でムーブはバッチリと把握したので、後は登るだけです。
核心部もホールド位置が分かっていればダイナミックなムーブが可能で、気持ちよく登れました。
今回はカエルも奥に引っ込んだままみたいでした。よかったー。


2本目はメルヘンランドの「キルト 5.11b/c」に登りました。
「日本100岩場」には上部で左側のカンテは使っちゃダメと書いてあります。下から見た感じかつボルトの位置から判断してもそのカンテを使わないのは一目瞭然です。でも実際にはチョークがかなり濃くついていたので、使って登る人がいるんですね。まぁ、人の登りにとやかく言う気はないのですが、それで登れて楽しいの?って、とやかく言ってしまいました(笑)

1便目(マスタートライ)
出だしは「日本100岩場」にも書いてある通り、ボルダームーブです。
触ればなんとかなりそうだと思っていたのですが、最初の一手目を間違えてしまい、出落ちしちゃいました。あー、恥ずかしい。

2便目(マスターのようなもの)
出だしのボルダームーブをこなして中間部へ。
一旦カンテに出てから上がってゆく所が核心です。カンテに出てから次の2手までが悪いです。自分はここで真っ向勝負して落ちました。ハングドッグで探ったけど、ムーブが解決できませんでした。
ちなみにここのカンテは、限定で使っちゃダメな上部カンテとは別です。

3便目
やはり核心でフォール。また真っ向勝負で挑戦してみたのですがやっぱりダメでした。
またまた核心でハングドッグさせてもらい、ムーブを探りました。そしたら1つのムーブを発見できました。3回ほど繰り返し、確実に使えるのを確認してたところで、とりあえず下降。

4便目
時間も4時を過ぎ、空気が湿気を帯びてきました。フリクションの良い岩質とはいえ、外傾したホールドが多いのでヌメりはやばいです。
もう出だしのボルダームーブは問題なし。
そして核心。さっき確認したムーブを慎重に進めました。湿気と手汗のヌメりでやばいって瞬間があったけど、持ちこたえました。上部も無難のこなして完登。
実際、4便目もかかってしまうとは思っていなかったです。でも宿題にならずによかったです。

次回は5.12台のルートにトライしたいと思ってます。
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